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電子書籍名言・引用まとめ


Quotes List

──受賞された後、選考委員の方とはどんなお話をされましたか。  又吉 「間違いなくあなたは一回落ちるけど、そこから上がってくるのを楽しみにしているから」と言っていただきました(笑)。

ただ、吉本に入って早々、本が好きということが伝わったのか会社の雑誌で本についての文章を書け、と言われてエッセイのようなものを書く機会をもらいました。ノーギャラなので仕事とも呼べないのですが、

作者の力量は認めつつも、選考会では自分は受賞とすることに反対したが、少数意見にとどまった。

何でも屋羽田君と  一発屋又吉君 島田雅彦

漫才二十本分くらいのネタでディテールを埋め尽くしてゆけば、読み応えのある小説が一本仕上がることを又吉は証明したことになるが、今回の「楽屋落ち」は一回しか使えない。

受賞作となった『火花』は、「文学」へのリスペクトが感じられ、かつとてもていねいに書かれていて好感を持ったが、積極的に推すことができなかった。 「長すぎる」と思ったからだ。

話題の「火花」の優れたところは他の選者に譲る。私が最後まで×を付けたのは、破天荒で世界をひっくり返す言葉で支えられた神谷の魅力が、後半、言葉とは無縁の豊胸手術に堕し、それと共に本作の魅力も萎んだせいだ。

話題の「火花」の優れたところは他の選者に譲る。私が最後までを付けたのは、破天荒で世界をひっくり返す言葉で支えられた神谷の魅力が、後半、言葉とは無縁の豊胸手術に堕し、それと共に本作の魅力も萎んだせいだ。

た大平正芳元総理といえば「楕円の哲学」ですが、例えば外交においても、日米同盟というひとつの円だけではなくて、アメリカと、中国や韓国を含む東アジア、この二つの楕円の中心に日本は常にいて、細心の注意を払ってバランスを取りながら、どういう方向に進んでいくべきかを決めなければいけないと考えておられた。

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