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電子書籍名言・引用まとめ

「自分の時間」を生きるのか、それとも「他人の時間」を生かされるのか、を常に意識化しておく必要がある。

ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく

堀江 貴文

Quotes List

勉強でも仕事でも、あるいはコンピュータのプログラミングでもそうだが、歯を食いしばって努力したところで大した成果は得られない。努力するのではなく、その作業に「ハマる」こと。なにもかも忘れるくらいに没頭すること。それさえできれば、英単語の丸暗記だって楽しくなってくる。

お金のことも、将来のことも、自分自身の生き方も、なにひとつ真剣に考えたくない。自分を信じられず、他人を信じられず、お金だけしか信じるものがなく、「いざというときのため」に貯金をし、いざとなったらカネで解決しようとしている。そんな態度が、ほんとうに美徳と呼べるのだろうか?

感情に流された決断には、迷いがつきまとい、後悔に襲われる可能性がある。 しかし、理性の声に従った決断には、迷いも後悔もない。過去を振り返ることなく、前だけを向いて生きていくことができる。

チャンスを見極める目なんて、必要ないのだ。少しでもおもしろいと思ったら、躊躇せず飛び込む。そうしないと、せっかくやってきたチャンスは流れる桃のように過ぎ去ってしまう。

すぐに飽きる人は、別のなにかにすぐ惚れる。好奇心むき出しで、さまざまなジャンルにチャレンジできる。ひとつの専門に縛られることなく、より多くの人と出会い、より多くの知見を広めることができる。

失敗して失うものなんて、たかが知れている。なによりも危険なのは、失うことを怖れるあまり、一歩も前に踏み出せなくなることだ。これは経験者として、強く訴えておきたい。

ルールづくりのポイントは、とにかく「遠くを見ないこと」に尽きる。 受験の場合も、たとえば東大合格といった「将来の大目標」を意識し続けるのではなく、まずは「1日2ページ」というノルマを自分に課し、来る日も来る日も「今日の目標」を達成することだけを考える。 人は、本質的に怠け者だ。長期的で大きな目標を掲げると、迷いや気のゆるみが生じて、うまく没頭できなくなる。そこで「今日という1日」にギリギリ達成可能なレベルの目標を掲げ、今日の目標に向かって猛ダッシュしていくのである。

理詰めの言葉だけでは納得してもらえないし、あらぬ誤解を生んでしまう。そればかりか、ときには誰かを傷つけることだってある。僕の考えを理解してもらうためには、まず「堀江貴文という人間」を理解し、受け入れてもらわなければならない。言葉を尽くして丁寧に説明しなければならない。その認識が完全に抜け落ち、多くの誤解を招いてきた。これは最大の反省点である。

失敗なんか怖れる必要はない。僕らにできる失敗なんて、たかがしれている。

いま、なかなか一歩を踏み出せずにいる人は、孤独や寂しさへの耐性が足りないのではないだろうか。少しでも寂しくなったら、すぐに誰かを頼る。孤独を感じたら、誰かに泣きつく。そんなことでは、いつまでたっても自立することはできず、自分の頭で決断を下すこともできない。 友達は大事だ。家族も大事だ。でも、ひとりで孤独を受け止める強さを持ってこそ、真の自立を果たすことができるのである。

ほんとうに困ったとき、人生の崖っぷちに追い込まれたとき、失敗してゼロに戻ったとき、あなたを救ってくれるのはお金ではなく、信用なのだ。

「考える」とは、物事をシンプルにしていく行為である。 複雑に絡み合った糸を解きほぐし、きれいな1本の糸に戻していく。アインシュタインの特殊相対性理論が「E=mc2」というシンプルな関係式に行き着いたように、簡潔な原理原則にまで落とし込んでいく。それが「考える」という行為だ。

どんなにたくさん勉強したところで、どんなにたくさんの本を読んだところで、人は変わらない。自分を変え、周囲を動かし、自由を手に入れるための唯一の手段、それは「働くこと」なのだ。

働くことは生きること。僕らは、自らの生を充実させるために働くのだ。

ネガティブなことを考える人は、ヒマなのだ。 ヒマがあるから、そんなどうでもいいことを考えるのだ。

ネガティブなことを考える人は、ヒマなのだ。

やりがいとは「見つける」ものではなく、自らの手で「つくる」ものだ。そして、どんな仕事であっても、そこにやりがいを見出すことはできるのだ。

仲間とは、孤独や寂しさを埋め合わせ、傷を舐め合うために存在するのではない。 互いの能力を補完し、ひとりでは実現できない夢を、みんなでかなえる。そんな他者のことを、仲間と呼ぶのだ。

掛け算を覚える前に、足し算を覚えよう。他者の力を利用する前に、自分の地力を底上げしよう。

人が前に進もうとするとき、大きく3つのステップを踏むことになる。 挑戦……リスクを選び、最初の一歩を踏み出す勇気 努力……ゼロからイチへの地道な足し算 成功……足し算の完了 このステップを着実に踏むことで、小さな成功体験が得られる。そして小さな成功体験を積み重ねていった先に、成長がある。

アイデアは頭の中からひねり出す時代から、インターネットで検索し、組み合わせる時代になっているのだ。

お金とは『信用』を数値化したものである

残業に費やした時間は、そのままプライベートの喪失というかたちで相殺される

どうすれば没頭することができるのか? 僕の経験から言えるのは、「自分の手でルールをつくること」である。

タイム・イズ・マネーという言葉は間違っている。お金なら増やすことも可能だ。 しかし、時間だけは誰にも増やすことができない。まさしく有限の「命そのもの」であり、タイム・イズ・ライフなのである。

ストイックにひとつの道を極める必要なんてない。やりたいことは全部やる。節操がないとか一貫性がないとか批判されようと、全部やりきる。僕はそうして生きてきた。

あなたはいま、「ゼロ」なのである。 そしてゼロになにを掛けたところで、ゼロのままだ。物事の出発点は「掛け算」ではなく、必ず「足し算」でなければならない。まずはゼロとしての自分に、小さなイチを足す。小さく地道な一歩を踏み出す。ほんとうの成功とは、そこからはじまるのだ。

ビジネスでも、転職したいとか、社内で新規事業を起こしたいとか、起業したいといった希望を持ちながらも、なかなか行動に移せない人がいる。 そういう人は、僕が女の子にキョドっていたように、仕事や人生に怖じ気づいているのだ。仕事にキョドり、人生にキョドっているのだ。

人は「ここでいいや」と満足してしまった瞬間、思考停止に突入してしまうのだ。 そして思考を停止した人は、一気にオヤジ化してしまう。

自信がないから将来の自分が不安になる。その不安を、貯金で穴埋めしようとする。根底にあるのは、カネさえあればどうにかなる、というお金への妄信だ。

でも、ここで確認しておきたいことがある。 人が新しい一歩を踏み出そうとするとき、次へのステップに進もうとするとき、そのスタートラインにおいては、誰もが等しくゼロなのだ。 つまり、「掛け算の答え」を求めているあなたはいま、「ゼロ」なのである。 そしてゼロになにを掛けたところで、ゼロのままだ。物事の出発点は「掛け算」ではなく、必ず「足し算」でなければならない。まずはゼロとしての自分に、小さなイチを足す。小さく地道な一歩を踏み出す。ほんとうの成功とは、そこからはじまるのだ。

「ほら、きみだって『やりたいことがない』わけじゃないんだ。問題は『できっこない』と決めつけて、自分の可能性にフタをしていることなんだよ。別に俳優さんになれとは言わないけど、ちょっと意識を変えてみたらどうかな?

こうやって書くと、いかにも血の滲むような努力をしたように思われるかもしれない。しかし、そんな意識はまったくなかった。実際僕は、どんなに追い込まれても毎日10時間の睡眠を確保するようにしていたほどだ。要は起きている14時間をすべて——これは食事や風呂も含めて——勉強に充てればいいのである。

これはちょうど、フルマラソンと100メートル走の関係に似ている。 フルマラソンに挫折する人は多いけれど、さすがに100メートル走の途中で挫折する人はいない。どんなに根気のない人でも、100メートルなら集中力を切らさず全力で駆け抜けられるはずだ。 ペース配分なんかいらない。余力を残す必要なんかない。遠くを見すぎず、「今日という1日」を、あるいは「目の前の1時間」を、100メートル走のつもりで全力疾走しよう。

収監されてから仮釈放されるまでの1年9カ月間、僕の心を捕らえて放さなかった言葉、それは次のひと言に尽きる。 「働きたい」 そう、僕は働きたかった。とにかく僕は働きたかったのだ

僕なりの生存戦略だったのだ。 なにかに没入することで、死を遠ざける。死について考える時間を、可能な限り減らしていく。僕は死を忘れるために働き、死を忘れるために全力疾走し、死を打ち消すために生を充実させていたのだ。

ゼロになにを掛けたところで、ゼロのままだ。物事の出発点は「掛け算」ではなく、必ず「足し算」でなければならない。まずはゼロとしての自分に、小さなイチを足す。小さく地道な一歩を踏み出す。ほんとうの成功とは、そこからはじまるのだ。

「あなたの夢はなんですか?」 以前は照れくさくて口にできなかったけど、いまなら言える気がする。 僕は、みんなとつながり、みんなと笑顔を分かち合いたい。 そのために少しでもいいから、ほんの1センチでもいいから、社会を前に進めたい。 この矛盾だらけの世界を、不合理だらけの世界を、少しでも明るく楽しい場所にしていきたい。起業してインターネットに取り組んだのも、いま宇宙事業に燃えているのも、すべてはテクノロジーの力で社会を前に進める小さな一歩なのだ。

人生の中で、仕事はもっとも多くの時間を投じるもののひとつだ。そこを我慢の時間にしてしまうのは、どう考えても間違っている。

僕はこの「チャンスに飛びつく力」のことを、向上心とか目的意識とか、そんな堅苦しい言葉で語りたくはない。もっとシンプルな、人としての「ノリのよさ」だと思っている。フットワークの軽さ、好奇心の強さ、そしてリスクを承知で飛び込んでいける小さな勇気。それらの総称が「ノリのよさ」だ。

10の信用があれば、100のお金を集めることができる。 けれども、100のお金を使って10の信用を買うことはできない。

ルールづくりのポイントは、とにかく「遠くを見ないこと」に尽きる。 受験の場合も、たとえば東大合格といった「将来の大目標」を意識し続けるのではなく、まずは「1日2ページ」というノルマを自分に課し、来る日も来る日も「今日の目標」を達成することだけを考える。

ハッタリをかますこと、背伸びをすることは、決して悪いことじゃない。他者からの信用を獲得していくために、絶対に乗り越えなければならないハードルなのだ。80の力しかないのに100の仕事を引き受け、それを全力で乗り越える。すると次には120の仕事を依頼してもらえるようになる。信用とは、そうやって築かれていくものなのだ

突き抜けられる人と、そうでない人の違いは、次の一点に尽きる。 物事を「できない理由」から考えるのか、それとも「できる理由」から考えるのか。

僕らのヒッチハイクは無敵だった。たとえば夜中に、串カツが登場する料理漫画を読んで、「よし、いまから大阪に行って、串カツ食べるぞ!」と港北パーキングエリアに出かけ、ヒッチハイクをはじめる。そして翌日の昼には、大阪で本場の串カツを食べているのだ。 好きなときに、好きな場所に、1円も使わず出かけられるフリーパスチケット。財布が空でも勇気ひとつでどこにでも行ける圧倒的な自由。この快感は、普通の旅では得られないものがある。

人生が豊かになっていかない根本原因は、なによりも「時間」だ。 有限かつ貴重な時間を、無条件で差し出さざるを得ない状況。時間以外のリソースをなにも持ちえていない状況が、根本原因なのだ。 だから僕は、もう一度言いたい。 お金を「もらう」だけの仕事を、お金を「稼ぐ」仕事に変えていこう。 儲けるために働くのではなく、お金から自由になるために働こう。

人が前に進もうとするとき、大きく3つのステップを踏むことになる。  挑戦……リスクを選び、最初の一歩を踏み出す勇気  努力……ゼロからイチへの地道な足し算  成功……足し算の完了  このステップを着実に踏むことで、小さな成功体験が得られる。そして小さな成功体験を積み重ねていった先に、成長がある。

あなたはいま、働くことを「なにかを我慢すること」だと思っていないだろうか? そして給料のことを「我慢と引き替えに受け取る対価」だと思っていないだろうか? もしそうだとしたら、人生はねずみ色だ。我慢に我慢を重ね、耐え忍んだ対価としてお金を受け取っているのだから。仕事を嫌いになり、お金を色めがねで見てしまうのも当然だろう。人生の中で、仕事はもっとも多くの時間を投じるもののひとつだ。そこを我慢の時間にしてしまうのは、どう考えても間違っている。

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