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Quotes List

アメリカ式の自力救済の文化だ。その文化のおかげで、アメリカは事業を起こしたり文化に順応させたりしながら、たくましい活力あふれる起業大国となった。アメリカ経済は、ヨーロッパや日本の経済よりはるかに活力がある。

アメリカ人が、ヨーロッパ人や日本人に比べて成功しやすいのは、行動が型にはまっていないという点があげられる。よい面を極限まで引き出せば、それだけ独創力や革新力は高まる。

アメリカ経済が傑出しているのは、起業家精神が社会に根づいているからだ。起業家も投資家も、リスクや失敗を、成功につきものの不可欠な要素だと見なす。失敗をしても、自分で立ち上がり、新たなスタートを切るのだ。

アメリカには、人生に対して「やればできる」という姿勢がある。どんなことであれ、打破することも、分析することも、見直すこともできる。実際にできるかどうかは別にして、十分な資金や調査、取り組みがあれば問題はかならず解決できる、とアメリカ人は考える。

自由に意見を交換したり戦わせたりすることを許す文化ではないからだ。

個人的には、家庭をもつ40歳以上の国民は1人2票もつ制度に変えたほうがいいと思っている。彼らは慎重だし、子どもたちのために投票する可能性が高いだろう。また、30歳以下の気まぐれな若者よりも、投票に対して真剣だろう。その一方で、65歳以上の国民に2票与えるのは、問題がある。できれば40~60歳までが2票をもち、60歳になると1票を返却するのが望ましい

生活保護や助成金が成果や成功への意欲を削ぐのは、悪平等のためだ

そもそも、完全に平等な二つのものはこの世に存在しない。一方が大きければ、もう一方は小さい。生き物はけっして平等ではない

今後10年、20年、30年のうちに、アメリカが力を失うとは思えないし、有能な人材が中国に流れることもないだろう。彼らはアメリカへ向かう。英語という世界言語に加えて、だれもが溶け込めるような、移民を受け入れる風土がある国だからだ

アメリカ経済が傑出しているのは、起業家精神が社会に根づいているからだ。起業家も投資家も、リスクや失敗を、成功につきものの不可欠な要素だと見なす。失敗をしても、自分で立ち上がり、新たなスタートを切るのだ

中国は自由民主主義にはならない。もしそうなったら、国が崩壊する。その点については、間違いない。中国の知識人もそのことを理解している

中国はいずれかならず、GDPの額でアメリカに追いつく。だが、創造力の点ではアメリカに及ばないだろう。自由に意見を交換したり戦わせたりすることを許す文化ではないからだ

中国には4000年の歴史を誇る文化があり、多くの有能な人材のいる13億の国民がいる。きわめて優秀な人材を大勢プールしているのだ。そんな国が、アジアで、そしてやがては世界でナンバーワン国家になる野心をもたないわけがない

リー・クアンユーが政権に就いた当時、1人当たりの国民所得は年に400ドル程度だった。それが今や5万ドルを超えた

急速にテクノロジーが変化している時代には、アメリカがかつてそうだったように、多数の企業、とくに投資家が資金を提供するIT産業のある国が、次の段階の勝者になる。日本、韓国など東アジアの国々は、グローバル化した市場で競争するために根本的な文化の変化を受け入れる必要がある。違う文化をもつ人材を受け入れ取り込み、協力的な新しい文化をつくろうとする国は、優位に立つだろう。 日本をはじめとする東アジア諸国は基本的に自民族中心で、社会の結びつきが強い。自分たちの社会に、簡単に外国人を受け入れようとはしない。だから、アメリカと競争する前に、まず社会の考え方を根本的に変える必要がある。

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