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電子書籍名言・引用まとめ

転んでも 「七転び八起き」ということわざがある。何度失敗しても、これに屈せずふるい立つ姿をいったものである。  人生は長い。世の中はひろい。だから失敗もする。悲観もする。そんなとき、このことわざはありがたい。  だが、七度転んでも八度目に起きればよい、などと呑気に考えるならば、これはいささか愚である。  一度転んで気がつかなければ、七度転んでも同じこと。一度で気のつく人間になりたい。  そのためには「転んでもただ起きぬ」心がまえが大切。このことわざは、意地きたないことの代名詞のように使われているが、先哲諸聖の中で、転んでそこに悟りをひらいた人は数多くある。  転んでもただ起きなかったのである。意地きたないのではない。真剣だったのである。  失敗することを恐れるよりも、真剣でないことを恐れたほうがいい。真剣ならば、たとえ失敗しても、ただは起きぬだけの充分な心がまえができてくる。  おたがいに「転んでもただ起きぬ」よう真剣になりたいものである


Quotes List

困難を困難とせず、思いを新たに、決意をかたく歩めば、困難がかえって飛躍の土台石となるのである。要は考え方である。決意である。困っても困らないことである。

世の中は広い。その広い世の中を、狭い視野ですすめば行きづまる。人生は長い。その長い人生を、狭い視野で歩めば息が切れる。  視野の狭い人は、わが身を処する道を誤るだけでなく、人にも迷惑をかける。だから、おたがいの繁栄のために、おたがいの視野の角度を、グングン広げなければならない。十度の視野は十五度に。十五度の人は二十度に。  もっとも、百八十度までひろげてみても、それでようやく、ものごとの半面がわかっただけだから、ほんとうは、グルリと三百六十度を見わたさなければならない。

自分の仕事は、自分がやっている自分の仕事だと思うのはとんでもないことで、ほんとうは世の中にやらせてもらっている世の中の仕事なのである。ここに仕事の意義がある。

雨がふれば 人はなにげなく 傘をひらく  この 自然な心の働きに その素直さに 私たちは日ごろ あまり気づいてはいない だが この素直な心 自然な心のなかにこそ 物事のありのままの姿 真実をつかむ 偉大な力があることを 学びたい 何ものにもとらわれない 伸びやかな心で この世の姿と 自分の仕事をかえりみるとき 人間としてなすべきこと 国としてとるべき道が そこに おのずから明らかになるであろう

こどもは一生懸命である。熱心である。だから与えられた答を、自分でも懸命に考える。考えて納得がゆかなければ、どこまでも問いかえす。〝なぜ、なぜ〟と。

謙虚さがなくなって他人の意見も耳にはいらぬ。こんな危険なことはない。

死を恐れるのは人間の本能である。だが、死を恐れるよりも、死の準備のないことを恐れた方がいい。人はいつも死に直面している。それだけに生は尊い。そしてそれだけに、与えられている生命を最大に生かさなければならないのである。それを考えるのがすなわち死の準備である。そしてそれが生の準備となるのである。

与え与えられるのが、この世の理法である。すなわち、自分の持てるものを他に与えることによって、それにふさわしいものを他から受けるのである。これで世の中は成り立っている。

素直さを失ったとき、逆境は卑屈を生み、順境は自惚を生む。逆境、順境そのいずれをも問わぬ。それはそのときのその人に与えられた一つの運命である。ただその境涯に素直に生きるがよい。

転んでも 「七転び八起き」ということわざがある。何度失敗しても、これに屈せずふるい立つ姿をいったものである。 人生は長い。世の中はひろい。だから失敗もする。悲観もする。そんなとき、このことわざはありがたい。 だが、七度転んでも八度目に起きればよい、などと呑気に考えるならば、これはいささか愚である。 一度転んで気がつかなければ、七度転んでも同じこと。一度で気のつく人間になりたい。 そのためには「転んでもただ起きぬ」心がまえが大切。このことわざは、意地きたないことの代名詞のように使われているが、先哲諸聖の中で、転んでそこに悟りをひらいた人は数多くある。 転んでもただ起きなかったのである。意地きたないのではない。真剣だったのである。 失敗することを恐れるよりも、真剣でないことを恐れたほうがいい。真剣ならば、たとえ失敗しても、ただは起きぬだけの充分な心がまえができてくる。 おたがいに「転んでもただ起きぬ」よう真剣になりたいものである

きのうはきのう、きょうはきょう。きのうの苦労をきょうまで持ち越すことはない。「一日の苦労は一日にて足れり」というように、きょうはまたきょうの運命がひらける。きのうの分まで背負ってはいられない。毎日が新しく、毎日が門出である。

負ければ生命がとぶ。真剣になるとはこんな姿をいうのである。 人生は真剣勝負である。だからどんな小さな事にでも、生命をかけて真剣にやらなければならない。

どんなえらい人でも、三度に一度は失敗したほうが身のためになりそうである。そしてその失敗を、謙虚さに生まれかわらせたほうが、人間が伸びる。  失敗の連続もかなわないが、成功の連続もあぶない話である。

逆境に素直に生き抜いてきた人、順境に素直に伸びてきた人、その道程は異なっても、同じ強さと正しさと聡明さを持つ。

進むもよし、とどまるもよし。要はまず断を下すことである。みずから断を下すことである。

与え与えられるのが、この世の理法である。すなわち、自分の持てるものを他に与えることによって、それにふさわしいものを他から受けるのである。これで世の中は成り立っている。

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